背中ニキビの跡が治らない!治したい!!対策と予防法とは?

美しい背中

毎日の体の状態、「体のすみずみまでチェックしている!」という人はなかなか少ないかもしれません。

特に、背中はその見づらさから、毎日確認していない、という人も多いのではないでしょうか。

そんな背中、ふと気がつくと「ニキビ跡ができていた」ということはありませんか?

 

背中は気がついたときにはニキビの状態が悪化していたりと、ニキビ跡となりやすい箇所です。
また、ニキビ跡ができてしまっても、顔などとは違いセルフケアもしづらいため、どうしたらいいのか悩んでしまいますよね。

ここではニキビ跡の状態を知って、その対策、予防法までを確認してみましょう。

背中ニキビ跡の状態を知っておこう

 

ニキビ跡の状態によってもその後の対策は異なってきます。今の状態を確認して、ニキビ跡をきれいにしていくのに役立てましょう。

 

赤くなったニキビ跡

跡になる前のニキビの状態に似ていますが、腫れがひいてきても赤みが残った状態になってしまっている場合、既にニキビ跡に発展している可能性があります。

その原因のひとつには、肌の角質層にまで炎症が及んでしまい、内部で出血が起こっていることが考えられます。

この時、赤色の「ヘモグロビン」という血液中の成分が肌に残りやすく、赤くニキビ跡として残ってしまうのです。

 

紫がかったニキビ跡、シミのようなニキビ跡

赤くなったニキビ跡の状態が悪くなると、紫がかったニキビ跡に進行します。

これは酸素を運び終えたヘモグロビンが黒っぽくなることで、肌を通すと紫色に見えることが原因です。

 

また、更にシミのような茶色のニキビ跡になってしまった場合は、紫外線などにより色素沈着を起こしている状態です。

 

皮膚の凹凸、クレーターになってしまったニキビ跡

炎症の度合いがひどいニキビの場合や、自己流の誤ったニキビケアをしてしまった場合など、肌の「真皮層」に傷がついてしまうと、皮膚の凹凸やクレーターにつながってしまうことがあります。

この状態までニキビ跡が進んでしまうと、セルフケアでは治すのは難しいかもしれません。
では、これらのニキビ跡は治すことができるのでしょうか。

 

できてしまった背中ニキビ跡、どうやって治せばいいの?

背中ニキビ跡は難治といわれることもあり、セルフケアでの効果があらわれづらい症状です。皮膚科での治療が治すための近道といえます。

具体的な治療方法の一部について、ここでは3つご紹介します。

 

処方薬

病院で処方される薬の一部は以下の種類に分類できます。

・抗真菌剤・・・背中ニキビの原因となるカビ「マラセチア真菌」を抑える薬
・抗生物質・・・細菌感染を起こしている場合に有効な薬
・レチノイド製剤・・・肌の角質を柔らかくして、毛穴詰まりを改善する薬

 

他にも「ビタミン剤」「皮脂分泌抑制剤」「漢方薬」等が処方される可能性があります。

ですが、シミのようなニキビ跡が濃くなってしまっている場合や、皮膚の凹凸、クレーターのようにニキビ跡が残った場合、薬で治療するのは難しいかもしれません。

 

ケミカルピーリング

ケミカルピーリングとは、古い角質や毛穴汚れを溶かしたり、取り除く治療で以下のような効果があります。

・毛穴を引き締める
・ターンオーバーの正常化
・色素沈着を薄くする
・殺菌作用
・保水効果により皮脂の過剰な分泌を抑える

皮膚科によってケミカルピーリングの強さや方針は異なるよう。診察時には期間や効力を聞くなど、お医者さんによく相談してみましょう。

レーザー治療

皮膚の凹凸、クレーターとして残ってしまったニキビ跡に効果が高いのがレーザー治療になります。レーザー治療にもいくつかの種類があり、それぞれ効果には特色があるようです。
以下はレーザー治療の種類の一部です。皮膚科を受診する前に、どんな治療を行っているか事前にチェックしたいですね。

・フラクショナルレーザー・・・肌にダメージを与えることで、深部から肌を入れ替える
・炭酸ガスレーザー・・・クレーターの角を滑らかにして目立たなくする
・色素レーザー・・・ヘモグロビンに吸収される光を照射し、赤みを改善する

 

背中ニキビ跡になる前に!予防策としてできることとは?

ビタミンが豊富

ここまでは、背中ニキビ跡ができてしまった場合の対策について見てきました。

でもできれば、背中ニキビができる前になんとかしたいですよね。

 

背中ニキビと顔ニキビは原因となる菌の種類が違っています。

背中ニキビは「マラセチア真菌」、顔ニキビは「アクネ菌」です。
とはいえ、その他の原因は顔ニキビとほとんど同じです。
たとえば、過度な皮脂の分泌、これは以下のポイントに気をつければ改善できる可能性があります。

 

ストレスをためない

ストレスはホルモンバランスを乱れさせ、過度な皮脂の分泌の原因となります。

食生活に気をつける

ビタミンを摂るようにして、脂質の多い食事は避けましょう。

十分な睡眠をとる

可能であれば6時間以上の睡眠が望ましいです。

乾燥を避ける

乾燥は皮脂の分泌の原因となります。保湿力の高い化粧水を使うなど、乾燥を避けましょう。
できてしまったニキビ跡はできれば皮膚科に行って綺麗に、そして今後ニキビ跡を作らないためにも予防策となる習慣を身につけたいですね!

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